日本,子育て,疑問
公開日:2018年10月30日

日本は子育てがしにくい?花火大会で子供にゲームをさせる理由とは?

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日本,子育て,家族,夫婦,難しい,東京

mario0107 / Pixabay

こんにちは。

ごりぱちです。(@3Bgoripachi)

先日、自分の考えをまとめている「自分ノート」を整頓していると、4年前のメモが出てきました。

・人生をより豊かにするために。自分ノートを作るべき理由。

そこには、「花火大会で子供がずっとゲーム。なぜ子供にゲームをさせているのか話を聞いたが、まじで日本は子育てしにくい環境が出来上がっている。周りの人の心が本当に狭い。」とメモってありました。

メモを見ると、当時の記憶がスラスラと思い出され、「子育て環境ってどうなん?」と主張しようと思い、この記事を書いてみました。

この記事で、日本の子育て環境について考えてもらうきっかけを持ってもらえると嬉しいです。

では、レッツゴー!!!

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花火を見ずに、ゲームに熱中する子供。

これは、とある夏の花火大会でのお話です。

都内の江戸川の河川敷で行われる花火大会に、独身の友達1人、すでに子供を2人産んでいる友達ファミリーと一緒に行きました。

子供は2人とも男の子で、お兄ちゃんが5歳、弟が3歳でした。

僕の小さい頃の記憶だと、花火が始まる前までは、家族で屋台で買ったご飯を食べたりして、ワイワイしていたことが思い出されるのですが、

その家族の子供たちは、ひたすらゲームに熱中していました。

「まあ、最近はゲームするよねえ。」

と特に何も思わず、花火開始まで独身の友達と屋台の飯を食っていました。

そして、いざ花火大会が始まる時、ふと横の子供に目をやると、真っ暗な中子供たちが変わらずゲームをしています。

僕「おいおい、そろそろゲーム止めないと花火始まるぞ?」

と思っていると、花火が始まります。

「おおおおお!」と声を上げる僕とは対極的に、2人の子供は花火が始まっているのにも関わらず、ずーーーーーっとゲームをしているのです。

花火がすごく綺麗に夜空を彩っているのに、子供たちはひたすらゲームの画面に魅せられています。

僕「せっかく花火に来てるのに、なんでゲームばっかりするんだろう?」

と疑問に思い、花火大会終了後に親の方に話しかけてみました。

日本の子育て環境の問題。

僕「ねえ、なんでずっと子供にゲームさせてるの?せっかくの花火大会のなのに。」

親「いやあ、去年さ、花火大会で子供がすごく興奮して飛び跳ねながら見てたら、周りの人から“邪魔だ!”とか”うるさい!”ってめっちゃ怒れられて。」

親「花火大会だけじゃなくて、子供を連れたイベントだと、子供がはしゃぎすぎたら周りの大人から怒られることが本当に多いんだよね。特に都内は。田舎の方のイベントなら人も少ないから何も言われないんだけど。」

親「子供が大人しくなるのがゲームだから、人混みの多いイベントではゲームさせるようにしてる。その方が楽だから。

なんと、子供が花火大会中にゲームをしてても何も言わなかったのは、周りの大人から怒られるのを避けるためだったのです。

僕は、すごく違和感を覚えました。

子供は元気に溢れてるし、うるさい時もあるかもだけど、誰もが通る道だし、そこに文句をつけるのはよくわかりません。

子供の騒音関連の苦情では、こんなニュースもありました。
・「子どもの声がうるさい」で保育園が開園断念! 結局みんな、考えてるのは自分のことだけ? by 現代ビジネス

もちろん、極端な例であることは認識していますが、それでも僕には理解が難しかったです。

子供は宝。子育て環境を良くしよう。

「子供を育てやすい環境を作ろう!」と頭で分かってはいるものの、「子供がうるさい!」とピリピリした雰囲気を作り、実際に子育てをしている人にプレッシャーを与えているのは、僕たち含む世間であり、そんなことをするのは矛盾でしかありません。

僕の経験上、日本、特に東京は子育てをするお母さんに優しくない気がします。

比較対象として、最も印象に残っているセルビアを挙げますが、あそこの首都で感じた「街の人全員で子供を守る」という意識は、本当に徹底されていました。

セルビアに滞在していた2ヶ月間、たくさんの優しさを目にしました。

例)赤ちゃんを身ごもっている人、赤ちゃんや子供を連れている人に、席を譲らない人は1人もいない。
→電車やバスなども公共交通機関では、子供づれが乗ってきたら、すぐに席を譲ります。高齢者の方でも、席を譲っているのです。高齢者の方が席を譲ったら、その高齢者に若者が席を譲ります。席を譲られた人は、譲ってくれた人にきちんと御礼を言い、談笑しながら子供の話をしていい関係を築いていました。

例)ベビーカーを持った人が公共交通機関に乗ってきたら、常に2-3人がベビーカーの乗り降りを助けている。
→バスに乗り降りするときの段差や、電車の隙間など、危なそうな部分があると、すぐに周りの人がベビーカーを持って手伝っていました。もちろん、高齢者の方も、その手伝いに加わっています。

挙げたらキリがありませんが、僕が東京で目にしている日常とは大きくかけ離れています。

僕も含めた一人一人が、もっと子供を大事にするように、日頃から意識しないと子育て環境は良くならないと感じました。

子供は宝です。

お母さんを孤立させることなく、周りの人も一緒になって支えてあげれるような世界を作りたいものですね。

では、今日はここまでです!

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!

また次回お会いしましょう!

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