田坂広志,探検,未来,人材,働き方,考え方,キャリア,人生,哲学

オピニオン

田坂広志さんが考える【未来を切り拓く人材の条件】とは?

~スポンサーリンク~
探検,未来,人材,働き方,考え方,キャリア,人生,哲学

danfador / Pixabay

 

こんにちは。

松木 崇晃です。(@3Bgoripachi)

少子高齢化、人口減少などが叫ばれ、「日本の未来は大丈夫か?」と考える方が多くなってきているのではないかと思います。

そんな中、たまたまyoutubeで【未来を切り拓く人材とは】という、めっちゃ興味あるタイトルで講義をしている動画を発見し、その内容がとても参考になったので、僕目線でまとめさせていただきました!

この動画で講義をしているのは、【田坂広志】という方です。

田坂広志,探検,未来,人材,働き方,考え方,キャリア,人生,哲学出典:田坂広志公式サイト

 

田坂広志さんは、一言でいうと、とてつもないハイパーエリートです。

アカデミックの世界でも、ビジネスの世界でも一流の世界で戦ってきている戦士なのです。

▶︎田坂広志さんの詳しいプロフィールはこちらから!

数多くの書籍も出しており、ビジネス界のトップ層の中で、田坂さんを知らない人はいないのではないでしょうか?

▶︎なぜ、優秀な人ほど成長が止まるのか ― 何歳からでも人生を拓く7つの技法 

▶︎未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか (PHP文庫)

▶︎人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの

▶︎仕事の思想

これらの本は、数多くの出版物のほんの一部ですが、非常にためになる内容ばかりなので、非常にオススメです!

こんな田坂広志さんが考える【未来を切り拓く人材とは】一体どんな人材なのでしょうか?

では、レッツゴー!!!

⬇︎今回、聞かせていただいた講義はこちらです。

40分程度と、少し長めですが時間がある時に是非一度お聞きください!

 

⬇︎僕が好きな、他の講義です。「目に見えない資本主義」

約10分と、サクッと聴くことができます。

 

▶︎自分のことを大切に。世界一周に導いた、人生を豊かにする3つの問い。

▶︎自分が本当にやりたいことを見つける8のワーク!

▶︎本当の自分を知る方法。僕の特徴を100個絞り出してみた。

▶︎「人生でやりたくないことリスト30」を作ってみた!

▶︎【名著まとめ】田坂広志作-“未来を拓く君たちへ”の内容をまとめてみた。

▶︎【名著まとめ】内村鑑三作-“後世への最大遺物”の内容をまとめてみた。

これからやってくる社会

未来に目を向けると、大前提として押さえておかなければいけない考えがあります。

それは、【知識社会が崩れる】ということです。

ここでいう知識社会とは、【知識の高さが価値を持つ社会】のことですが、

これからは、知識を持っているだけでは価値にならない時代になっていきます。

インターネットの台頭によって、知識がない人でも、何かのトピックに対して、30分程度検索すれば、相当量の知識を得ることが可能になりました。

なので、知識が豊富にあるだけでは、未来を切り拓く人材にはなれないのです。

では、どういった人が未来を切り拓く人物になれるのでしょうか?

未来を切り拓く人材とは?

暗黙知を言葉にして伝えられる人

【暗黙知を言葉にして伝えられる人】

これは、言い換えると【物語を語れる人】となります。

例えば、Appleの創設者であるスティーブ・ジョブスは、最初から「私は世界をあっと言わせるパソコンを作るんだ!」と意気込んでいたのでしょうか?

実は、そうではないのです。

スティーブ・ジョブズは、「アメリカの片田舎のおばあさんでも使えるようなパソコンを作りたい」と語っていたそうなのです。

「私は世界をあっと言わせるパソコンを作るんだ!」

「アメリカの片田舎のおばあさんでも使えるようなパソコンを作りたい!

どっちの方が、具体的にイメージができるでしょうか?

おそらく、後者の方だと思います。

このように、自分の想いを、実現したい世界を、きちんと物語にして語れる能力が必要なのです。

▶︎【起業家の名言】Appleの創業者。スティーブ・ジョブズの最後の言葉に思うこと。

分析と統合の力がある人

これからの時代、もう1つの分野に詳しいだけの専門家は必要なくなる社会になっていきます。

必要になるのは、異なる分野において、高い知識や経験を持つ、【Super Generalist】が必要になっていきます。

しかし、1人では限界があります。

なので、もっと大事なのは、【異なる分野の専門家を繋げられる人】なのです。

異なる分野の専門知識を備えていれば、その業界のトップの人たち同士と会話ができ、コネクションを生むことが可能になります。

今のまま、「1業種で、1社で、1つの業務で」と狭い範囲で留まってしまうと、これからの社会で生き抜くことは難しいでしょう。

自分なりの哲学を持っている人

哲学を持っていれば、その哲学を人生の中心に添えることで、あらぬ方向に流されず、自分の人生をコントロールすることができます。

木で例えると、哲学が根っこから幹に該当します。

立派な根を持っていれば、太いて丈夫な幹ができ、どれだけ枝葉(スキルや経験)を伸ばしても、どんな災いが起こっても、倒れることはありません。

そんな幹を育てるためにも、自分なりの哲学を育てていく必要があります。

常識的思考ができる人

人間というのは、年齢が上がるにつれて、地位が上がるにつれて、自分のエゴが強くなり、

世間一般的に、社会的に常識と言われることが分からなくなってきてしまう傾向があります。

それを自覚しつつ、常識的な思考を持ち続けられる人は、とても希少な存在です。

本当に優れた人物は、自分の感情に負けることなく、自分のエゴをしっかりとコントロールできる人です。

感情に振り回されることなく、人生の目的のために、着実に進んでいきましょう。

集合知を活用できる人

個人の力だけでは、達成できることにも限りが生じてきます。

だからこそ、個人の力の集大成である【集合知】を活用する必要があり、

多くの人の力を借りることのできる人物が稀有な存在として認められるのです。

つまり、まとめ役の人格や志が、どれだけ素晴らしいのかが重要になってくるのです。

志を持つ人

孫正義さんも、【志を持て】と言いますが、【志】は、いきていく上で最も重要なものです。

個人個人が、どんな規模感でもいいので、【本気で世の中を変えていきたいんだ!】と考えて行動していれば、

必ず周りの人たちが助けてくれるようになるものです。

だからこそ、世の中を諦めることなく、自分のことを諦めることなく、

あなたなりの志を見つけることに集中してください。

▶︎孫正義が説く、”夢”と”志”の違いとは?

▶︎[OKR]組織におけるミッション・ビジョン・バリューの違い/決め方まとめ。

理論的であり、行動力もある人

世界を正しく認識し、世の中を変えていこうとする中で、最も大切なことは【行動力】です。

理論派の人は、社会をただ観察するだけで終わってしまいますが、本当に大事なのは、観察した後です。

観察で得た知識や理論を元に、目の前で実際に起きている問題に対してどんな行動を取っていくことができるのか?

それを徹底的に考え、かつ、行動に移せる人がまだまだ少ないのです。

また、自分の行動を選ぶとき、大事にしてほしいことがあります。

それは、表面的なエゴの声、周りの声ではなく、自分の心の声を聞くことです。

過去の原体験を元に、どんな事柄に関心が強く向くのか。

自分がどうしたいのかを、周りに惑わされることなく、しっかりと自分で決めてほしいのです。

▶︎自分が本当にやりたいことを見つける8のワーク!

理性的であり、感性も研ぎ澄まされている人

これからの時代、論理的に考えていける能力は、基礎中の基礎として身につけていくべきです。

ただ、ロジックだけで全ての問題を解決できるはずもありません。

この世界の複雑系な問題の解決のためには、論理的思考力だけでなく、【直感】も非常に重要になってきます。

では、その【直感】はどう鍛えればいいのでしょうか?

それは、【今を生きること】です。

日本に住む私たちは、明日死ぬ確率は非常に低く、いつものらりくらりと暮らしています。

そして、【今,現在】ではなく、【過去,未来】に思考がとらわれ過ぎています。

現在の私たちに圧倒的に欠けているもの。

それは、【自分が社会を変えていくという覚悟】です。

答えのない問いを問い続けられる人

これまでの教育では、私たちは【知能】ばかり磨いてきましたが、

これから必要なのは、【知性】なのです。

【知能】とは、答えの存在する問題に対して、いかに早く回答に到達できるかを問う力のこと。

【知性】とは、答えのない問いを問い続ける力のこと。

地球温暖化,食糧危機,ゴミ問題など、世界が抱える問題に、きちんとした答えが存在していますか?

存在していないんです。

学校のテスト以外に、この社会に存在する問題は、答えが存在していないのです。

だからこそ、答えのない問いを問い続けることができる力を持つ人が、この世界には必要とされているのです。

【宇宙とは何か】【人類とは何か】

そんな、生涯かけて答えが出るかどうかわからないような問題を問い続けられる力を持つこと。

自分を犠牲にしても、その問題に対して取り組んでいく。そんな気持ちを持つこと。

それが、未来を切り拓く人物には必要なのです。

世界はあなたであり、あなたは世界だ。

田坂広志さんが問う、哲学的な質問があります。

【なぜ世界はここにあるのか】

【なぜ自分はここにいるのか】

この問いに対する答えを考えているうちに、最後の言葉が聞こえてきました。

【世界はあなたであり、あなたは世界だ。】

あなたは、これをどう捉えますか?

僕はまだ消化できていませんが、耳に残った痺れる言葉でした。

終わりに

いかがでしたでしょうか?

田坂広志さんの講義は、非常に面白く、刺激的な内容ばかりです!

興味がある方は、youtubeの動画を是非ともご覧になってみてくださいね!

では、今回はこれまで!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

また次回お会いしましょう!

⬇︎今回、聞かせていただいた講義はこちらです。

 

⬇︎僕が好きな、他の講義です。「目に見えない資本主義」

 

▶︎自分のことを大切に。世界一周に導いた、人生を豊かにする3つの問い。

▶︎自分が本当にやりたいことを見つける8のワーク!

▶︎本当の自分を知る方法。僕の特徴を100個絞り出してみた。

▶︎「人生でやりたくないことリスト30」を作ってみた!

▶︎【名著まとめ】田坂広志作-“未来を拓く君たちへ”の内容をまとめてみた。

▶︎【名著まとめ】内村鑑三作-“後世への最大遺物”の内容をまとめてみた。

田坂広志さんの主な書籍はこちら

▶︎なぜ、優秀な人ほど成長が止まるのか ― 何歳からでも人生を拓く7つの技法 

▶︎未来を拓く君たちへ なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか (PHP文庫)

▶︎人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの

▶︎仕事の思想

仕事を辞めたいと思っている人へ

・ニートだった僕から、自分には価値がないと思って苦しんでいる人へ伝えたいこと。

・会社を辞める前に読んでほしい!会社を辞める時に必要な3つの心構え。

・サラリーマンを辞める第一歩!「株式会社自分」という考え方。

・会社より自分を大事にしてほしい。会社を辞められなくて悩んでいる人に伝えたいこと。

・自分の人生を生きることの大切さ。猛烈ボスの5つの教え。

スタートアップのあれこれ

・新卒でスタートアップで働くメリット・デメリットをまとめてみた。

・3年間スタートアップで働いて得られた3つのこと。

・博士課程の就活はスタートアップで決まり。他にはないキャリアを築こう。神になれるよ。

ためになった本

・戦争を二度と起こしてはいけない。戦争に行った若者の心の叫び「きけわだつみのこえ」を20代の私達が読むべき理由。

・[OKR]組織におけるミッション・ビジョン・バリューの違い/決め方まとめ。

・[ユダヤ人大富豪の教え]僕がこれまで達成できたこと、達成できなかったことをまとめてみた。

・[年輪経営]資金調達の金額に踊らされてはいけない。ベンチャーだからこそ利益を追求せよ。

~スポンサーリンク~
~スポンサーリンク~

オススメ海外旅行保険!

旅行,ノマド,保険

世界一周YouTube始めました!

youtube,世界一周,夫婦,海外旅行,旅

オススメ本まとめ!

本,読書,意義,理由

まずはこちらから!

記事まとめ,ブログ

カテゴリー

アーカイブ

PAGE TOP