テロのトポグラフィーで感じた洗脳と戦争の恐ろしさ。

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こんにちは。

ごりぱちです。

ベルリンにある、「テロのトポグラフィー」という博物館を知っていますか?

第二次世界大戦中にナチスがユダヤ人に行った残虐な行為を繰り返さないために、当時の過酷な生活を垣間見ることができる写真や解説が紹介されています。

この記事では、実際にテロのポトグラフィーへ足へ運んだ中で学んだことを、いくつかの写真と共にご紹介しています。

これからドイツにいく予定の方は必見です!

では、レッツゴー!!!

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テロのトポグラフィーについて

営業時間:10:00から20:00まで

定休日:なし

入場料:無料

言語:ドイツ語・英語

▶︎テロのトポグラフィーのHPはコチラ

テロのトポグラフィーは、第二次世界大戦当時のナチスのゲシュタポ(秘密国家警察)、SS(ナチス親衛隊)、SD(親衛隊情報部)の本部があった場所の跡地に建設されました。

ナチスが過去に行ったユダヤ人に対する残虐な行為を、隠すことなく現代を生きる世代に知ってもらうために建設されたものです。

▶︎ユダヤ人虐殺の説明についてはコチラ(wiki)

⬇︎ナチスがユダヤ人に対して行ったホロコーストについて、よく分かる一冊です。

⬇︎ベルリンにある、テロのトポグラフィーの場所です

ナチスによる洗脳と支配の恐怖

ここからは、実際にテロのトポグラフィーへ足を運び、感じたことをまとめていきます。

テロのトポグラフィーは、基本的に写真とその解説(ドイツ語・英語)が掲示してあります。

ここで紹介する写真は、比較的エグくないものを選びましたが、テロのポトグラフィーの中には、ユダヤ人が殺されているシーン、首をつられているシーンなど、衝撃的な写真もありました。

ここでしか学べないことも必ずあるので、ドイツに来た際は、是非とも足を運んでみてください。

⬇︎ヒトラーが演説をすると、何万人・何十万人という人が集まり、大歓迎を受けたそうです。今では考えづらいですね。それにしても、物凄い人の数です。

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⬇︎ヒトラーに敬意を称するポーズを取らない男性が赤枠で囲まれています。よーく見ると、赤枠の後ろの人たちが、「なんだこいつ!」的な顔をしているのが分かります。よっぽど異端だったんでしょう。。。

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⬇︎連合国軍(当時のドイツ軍の敵)の兵士と恋愛関係にあった女性は、大衆の目の前で丸坊主にされたようです。「私は敵国兵士と寝たアバズレ女」的なコメントが首から下げられます。屈辱的ですね。。。

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⬇︎ユダヤ人の少年が警官に囲まれて立たせられています。子供であっても、容赦はありません。

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⬇︎「ユダヤ人の店で買い物をするとは何事だ!非国民だ!」的な内容で、新聞で批判された家族の写真です。どれだけユダヤ人と仲良くしたいと思っても、様々な圧力で、非常に難しい状況だったんだと想像できます。

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テロのトポグラフィーには、僕らのような観光客だけでなく、多くのドイツ人も来ていました。

🇩🇪「ナチスがしたことは、常に私たちに黒い影を見せる。ドイツがしたことを、私たちは忘れてはいけないし、忘れることもできない。」とドイツ人の友達が語っていました。

ヒトラーが先頭に立ち、国民を洗脳していき、圧倒的な暴力を背景に、逆らうことができなくなり、人々はなす術もなく、どんどん暴力的な世の中に流されていく。

正しいことが、正しくなくなり、間違ったことが正義となってしまう。

こんな恐ろしいことはありません。

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アフリカの植民地化の黒い歴史

テロのポトグラフィー付近を歩いていると、大航海時代に欧州列強がおこなった、アフリカ大陸での植民地化を批判している掲示物もありました。

第二次世界大戦だけでなく、植民地化に関しても、「私たちは非常に悪いことをした」という意識を、日常から浸透させているようです。

⬇︎欧州列強が、アフリカのどの国を植民地化しているかを示したマップです。本当、好き勝手やっています。

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オススメ映画「帰ってきたヒトラー」

🇩🇪「ヒトラー的な思想が現代でも受け入れられる可能性ってあると思う?」

🇩🇪「そもそもヒトラーって独裁政権だった?国民から選ばれたんだよ!僕らが選んでしまったんだよ!」

🇩🇪「国民が政治を動かしている。そして排他的な考えは今でも生き続けている。」

🇩🇪「現代政治のあり方、僕ら国民の愚かさを知る上でも、この映画は見るべきだ!!!」

ということでオススメされたのが、「帰ってきたヒトラー」という、なんとも興味深いタイトルのドイツ映画です。

ヒトラーが現代にタイムスリップし、物真似コメディアンとして活動しつつ、政治的な発言を強めていき、ドイツ国内で人気を博していく過程で、

ただ面白いだけでなく、ドイツが抱える政治的問題(主に移民の排斥活動)、国民が政治に与える影響など、様々な事柄を学べる素晴らしい作品となっています。

特に印象的なのが、実際にドイツ国民の声を聞いて回るセミドキュメンタリーのスタイルを取っていることです。

映画のストーリーに、現実のストーリーを織り交ぜながら進む展開が、なんとも新鮮で非常に面白かったです。

ドイツが抱える政治問題、世界に共通する国民の問題などに関心がある方は、是非とも「帰ってきたヒトラー」をご覧ください!

満足すること間違いありません!

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⬇︎映画を観たら小説も読みたくなること間違いありません!

では、今回はここまで。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

また次回お会いしましょう。

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