こんにちは。
ごりぱちです。
今や世界中を斡旋するk-pop。
僕の家族はそれぞれお気に入りのグループを持っています。
妹▶︎TWICE
妻▶︎BLACK PINK
僕▶︎BTS
それぞれ好みが分かれるのですが、ある日こんな事件がありました。
嫁「ねえ、TWICEめっちゃかわいくない?」
僕「うーん、あんまり興味ない。BTSがカッコ良くて好き。」
嫁「じゃあ、BLACK PINKは?綺麗じゃない?」
僕「いや、興味ない。BTSがカッコ良くて好き」
嫁「。。。ねえ、ゲイなの???」
いやあああ!おおおい!ちょっと待て!!!
なんでそうなるんだ!!!!
ただ、僕があまりにも女性グループに興味を示さず、男性グループのMVばかり見ているので、妻としては心配したようです。
そこでこの記事では、なぜ男の僕がBTSにハマっているのかを、論理的に説明していこうと思います!
これで誤解は解けるはず!
では、レッツゴー!!!
⬇︎K-popを用いて韓国語が学べる一冊です。とっかかりやすいですね!
世界を斡旋するk-pop
実はつい最近まで、k-popについてあんまり知らなかった僕。
「世界的に有名なんだよ!」と妻や妹に言われてもピンときていなかった自分ですが、調べてみたらk-pop、特にBTSやBLACK PINKが世界を斡旋していることを知り、驚愕しました。。。
▶︎BTS’s Dynamite shatters YouTube records – and heads for UK number one
この記事は、「BTS最新の曲がYoutube上で、24時間以内に1億回以上再生され、Youtubeの記録を塗り替えたぜ!しかもイギリスで音楽チャート一位を記録したぜ!」という内容です。
こえ、めっちゃすごくないですか!?
アジア人グループがこんなことを達成するなんて、本当に驚きです!
⬇︎こちらが最新曲です。男の僕でも、「いつもイケメンだなあ」と思って見てしまいます。
さらに驚きなのが、BTSが記録を破るまで、Youtubeの24時間以内の再生回数がトップだったのがBLACK PINKだったのです!!!
K-popの力、本当に半端ない。。。
▶︎Blackpink: How You Like That scores the biggest premiere in YouTube history
⬇︎妻が大好きな曲です。確かにかっこいい。
TWICEとBLACK PINKの違い
TWICEは可愛い
TWICEも確かにめちゃくちゃ人気なのですが、BLACK PINKほどワールドワイドではないらしく。
ただ、アジア圏では不動の地位を獲得しているようです。
BLACK PINKは比較的クールでカッコいいイメージですが、TWICEは可愛い曲が多く、日本人受けしそうなイメージがあります。
MVを見ても、可愛い系が多くて、男性からも人気が高いです!
ただ僕は、BTSの方を見てしまいます。。。
⬇︎妹が好きなMVです。可愛いが詰まっているらしい。
BLACK PINKはカッコいい
TWICEの可愛い系に対して、BLACK PINKはクールビューティー系のイメージが強いようです。
僕も、妻に勧められていくつかのMVを見ましたが、とにかく曲調がカッコ良く、ダンスのキレも凄まじく(k-popのダンスのクオリティは本当に圧巻)、ハマってしまう理由が良く分かりました。
しかしながら、やはり僕はBTSを見てしまいます。。。
⬇︎妻が大好きな曲です。とても力強く、シンプルにかっこいいです。
男の僕が、BTSにハマる理由
TWICE, BLACK PINKの良さは良く分かりました。
確かに、可愛いし、カッコいいし、MVもイケてるし、素晴らしいと思います。
しかし、それでも僕はBTSを押してしまいます。
どうしても、BTSを見てしまい、BTSを見ている方がテンションが上がってしまいます。
「なぜ、男の僕がBTSを見てしまうのだろう?」と冷静に考えたところ、とある一つの理由が出てきました。
その理由とは、「男としての憧れ」です。
BTSのメンバーは、全員背が高く(175cm以上)、イケメンで、歌がうまく、ダンスのキレが半端じゃないです。
要するに、カッコいい要素をふんだんに持ち合わせています。
そして、そのどれもが、自分が持てていないものでもあります。
特に、ダンスのかっこよさ、それに対する憧れが半端じゃありません。
あまりのダンスの切れ味に、MVだけではなくダンス動画も見てしまいます。
自分の風貌とは180度違うカッコよさに惹かれてしまいます。
MVを見るたびに、「なんてカッコいいんだろう!」と思って見てしまいます。
とにかく僕は、BTSのカッコよさに憧れているのです。
TWICEやBLACK PINKも確かに可愛いし、カッコいいのですが、性別が違うので、憧れの対象にはなりません。
だからこそ、僕の関心は同性であるBTSに余計に向いているのだと思います。
ただ、僕は体格的にBTSのカッコよさには近づけません。
僕の体のタイプは、プロレスラー寄りなので、彼らのようなカッコよさには到底たどり着けません。
全く違うタイプのかっこよさだからこそ、さらに興味を惹かれているのかもしれません。
とにかく、僕は今後も「凄まじいカッコよさ」を放つBTSを応援していこうと思います。
恋愛対象としてではなく、男の憧れとして。
⬇︎僕が好きなMVです。男性陣も、是非見てみてください。
では、今回はここまで!
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!
また次回お会いしましょう!
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