母子家庭(シングルマザー)の子育て-子供の論理的思考力を引き出す方法!

公開日:2018年9月26日
     
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こんにちは。

ごりぱちです。

母にブログを勧めたら、「私文章は書くから、あんたのブログに載っけてよ!」と言われたので、

ほぼ専業主婦として10年程度生活してきた母が、シングルマザーとして奮闘してきた内容をまとめて、

「母子家庭(シングルマザー)の子育て奮闘記シリーズ」として書いています。

母子家庭になったのは、妹と僕が小学生の頃。

母の年齢は45歳。

女手一つで子供2人を育てた母。

子育ての過程で大変なことが山のようにあったようです。

そんな時、誰にも相談できず、一人で苦しんでいた経験があり、

「同じように母子家庭(シングルマザー)の子育てに悩みを解決するために力になりたい!」ということで文章を書いてくれました。

一応、妹は国立の大学、僕は国立の大学院を卒業し、グレることなく生きてきているので、母の子育ては間違っていなかったのだと思います。

この内容は、母子家庭(シングルマザー)だけでなく、一般の家庭の子育てにも当てはまると思いますので、子育てに悩んでいる方は是非とも読んでみてください!

今回は、「母子家庭・母の子育て奮闘記シリーズ第9話」ということで、

「子供の論理的能力を引き出す方法!」について書いています!

論理的思考能力は、今の時代とっても大事なもの!

それを幼少期から身につけさせることは親の使命と言っても過言ではありません!

では、レッツゴー!!!

↓母子家庭育ちで学んだことなどもまとめてみました!興味がある方はこちらをご覧ください!
・母子家庭で育った僕が思う、「母子家庭で育って本当に良かった!」と思える5の理由。

↓日本の子育て環境に対する疑問
・日本の子育て環境は異常。花火大会でひたすらゲームをさせる親、その理由とは?

子供の論理的思考力を伸ばす方法①「とことん子供の話を聞く」

子供が大きくなり、学校での集団生活においても、社会人になってからでも。

色んな場面で、自分の意見を持って戦わないといけなくなります。

戦って、夢を勝ち取っていかなきゃないわけですよ。

それを考えたら、「母は厳しく立ち向かう壁」とならないといけないのです!

あえて、子供からの要望には厳しく立ち向かうのです!

普段、「あれ食べたい!」とか、「ここ行きたい!」とか些細なことに対しては何も言いません。

では、どういう場合で私が厳しくなるかというと。

「これ欲しい」「こうしたい」+重大な事柄(親の信念が問われる)時です。

ちなみに、お金の大小は関係ありません。

例えば、トピックとしてはこんな感じ。
・最新のゲームがほしい!
・校外研修旅行に参加したい!
・携帯が欲しい!
・部活を変えたい!(道具一式変えるとか結構大変なんです。。。)
・志望校を変更したい!
などなど。

わたしにとっては、重大事案。

私のポリシーが問われる時だからです。

常に一貫したポリシーを持ってないと、多様な局面で対処できませんからね。

つまりは「子育ての5か条」です!

最初のうちは、子供も慣れていませんから、言いたいことから並べてきます。

ここで大事なのは、親はその間、何も口挟まないで、相手の主張を聞きます。

初めの第一歩は、「要望を聴くこと」なんです。

要望は、即答で却下と思える事でも、その時は何も言わずに我慢します。

ひたすら、聞くんです。

結構忍耐いります。

聞いてる間は、絶対に笑顔で受けとめましょう。

顔が強張ったら、子供が話してくれなくなりますからね。

次は、かる~い質問タイム。

そりゃ最初は相手はタジタジです。

なので、次のステップは、日を変えて、詳しく聞くことを伝えます。

「次の時には、なぜそうしたいのか、そう考えるのかを私に分かるように説明してね」

と一言添えて。

つぎに備える準備が必要であることを知らせるのです。

ここで第一ラウンド終了です。

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子供の論理的思考力を伸ばす方法②「子供を1人の大人として向き合う」

とことん話を聞いた後、「詳しい説明求む」と加えて数日後。

第二ラウンド開始です。

この母の壁を打破しなければ、「欲しいもの」、「やりたいこと」が達成できないわけですから、子供も当然真剣です。

でもね、最初からうまくは行きません。

何をどう親に伝えたらいいか分からないからです。

子供ちゃんの初体験ソーンです。

だからこそ価値があるんですよ、

これを繰り返しているうちに、親の手ごわさが分かってきます。

子供も段々習得してくるわけですね。

「こりゃ、よく考えずに伝えたら何も手に入れられないぞ!」てね。

すると、結構、覚悟して口を開いてくるようになるんです。

私が数日間、説明までの期間を設けているのは、彼らも当然予行演習のためです。

話す内容をシュミレーションする時間を与えています。

これがないと、考えがまとまらずに話してしまうんですよ。

話がまとまらない内に勝負が始まると、子供は納得感が出ないんです。

子供が納得する説明文を考えるためにも、数日間期間を空けることが大事になるのです。

そして、数日後。

いざ本番!!

子供ちゃん、正座して話し始めます。

私も正座して拝聴します。

なんでこんなことするかって?

結構母子共に、面倒な手続きを?

ただでさえ、忙しい日々、時間に追われる毎日なのに?

それは、こういう機会をとらえて、

論理的な思考を身に付けさせたかったからです。

人に自分の意見を説明する能力。

相手に納得してもらうためには、どう言ったらよいか。

そう、もうお分かりだと思いますが。

まさしく、プレゼン能力。

機会あるごとにこれをして、論理的思考を身に付けさせるのが私流。

毎回、数時間は話し合って、「これだけは守りましょう」っていう妥協点を見つけ出して、決着します。

却下だって、当然あります。

ここで大事なこと。

それは、この決着点にはもれなく義務があります。

そう!妥協点での約束事。

もし、この約束を破ったら、即、レッドカードです。

中間点のイエローカードは存在しません。

過去に、「約束を破った」ということで、実際にゲーム機没収、携帯電話没収しましたから。

でもね、ちゃんと普段から愛情かけてますから、大丈夫。

「愛は相手に伝わってこそ愛」が信条。

「思うだけでは伝わらない」と常に言い聞かせています。

ハグして、

愛してるよコールして、

何より君が大事を、

いつもいつも大合唱。

 毎日毎日が母業も修行です。

子供はまさしくすべてが初体験。

でも親だって、初めて子供を育ててるわけですから。

まさしく初体験!の真剣勝負!修行でございます。

何人子供がいようとも、一人一人個性があって、みんな、違う個人。

100人いれば100通りの子育て。

「子育て5か条」にも通じる事。

“人と比べない”

これだけは胸に留めておいてほしいですね。

母子家庭のもとで育った僕の視点。

部活を変えるときも、志望校変える時も、いつも母にプレゼンをしていました。

母、本気の時はめっちゃ厳しいんですが、一度話し合ったら選んだ道を全力で応援してくれます。

とことん話し合った後、子供の選んだ道を全力で応援してくれる。

その応援があるからこそ、選んだ道で全力で頑張れるんだと思います。

論理的思考力、確かに身につくと思うので、是非ともトライしてみてくださいね!

最後に、母子家庭(シングルマザー)として日々奮闘している皆さん、本当にありがとうございます。

そして、お疲れ様です。

子供は、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。

体だけは、壊さないようにしてくださいね。

この記事が、少しでもお役に立てれば幸いです。

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今回は、ここまでです。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。

では、また次回!

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