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【人生を振り返る物語】僕の大切なビー玉。

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こんにちは。

松木 崇晃です。(@3Bgoripachi)

今回は、僕が今までの人生の中で学んできたことを、物語にしてみました。

タイトルは、「僕の大切なビー玉」です。

人生は一度きりであり、あなたが大事だと思うことを信じて生きていけばいい。

他の人の言葉を鵜呑みにする必要はない。

自分の人生をきちんと生きてほしい。

そんな思いで書きあげました。

5分程度で読み終わると思いますので、是非とも読んでみてください。

では、レッツゴー!!!

▶︎自分のことを大切に。世界一周に導いた、人生を豊かにする3つの問い。

▶︎自分が本当にやりたいことを見つける8のワーク!

▶︎本当の自分を知る方法。僕の特徴を100個絞り出してみた。

▶︎「人生でやりたくないことリスト30」を作ってみた!

僕の大切なビー玉

僕には大切な宝物がある。

それは、いろんな色のビー玉が入っているガラス瓶だ。

赤いビー玉は、僕が大好きなサッカーの試合で勝利した時の燃え盛った情熱の思い出。

青いビー玉は、困っているおばあさんを助けた時に言われた「ありがとう」という言葉で心が澄み切った時の思い出。

緑のビー玉は、森の緑に囲まれて、自然と過ごす気持ち良さが詰まった思い出。

黄色のビー玉は、仲良しの友達ができた時の思い出。

ピンクのビー玉は、初めて好きな子ができた時の思い出。

僕の大事な記憶や思い出は、全部ビー玉に込められているんだ

僕は、そのビー玉たちを、学校を卒業するまで大切にしていた

でも、シャカイという世界の、カイシャというところで働くことになった僕は、カイシャの人から、こんなことを言われました。

「君、いつまでそんなビー玉持ってるの?そんなビー玉は、カイシャでは必要ないんだよ。」

「シャカイでいい生活をするには、そんなビー玉はいらないんだ。」

「金の延べ棒がとても大事なんだ。そんな安物は、とっとと捨ててしまえ。」

でも、僕にとって、ビー玉は掛け替えのないものでした。

金の延べ棒のことは知っていましたが、僕の両親は、こう言っていました。

「金の延べ棒を追い求めると、ビー玉をなくしてしまって、今まで気付けていた大事なビー玉の存在に、気付けなくなってしまう」

僕は、ビー玉が大好きだったので、金の延べ棒にはそんなに興味がありませんでした。

なので、僕はカイシャの人の言葉を無視していました。

しかし、そのカイシャの人は、毎日のように同じことを繰り返し言ってきます。

僕の周りの友達も、少しづつビー玉を手放していくようになりました。

そして、金の延べ棒を求めて、シゴトに一生懸命になりました。

僕は、ビー玉を手に入れるためならシゴトは頑張れますが、

金の延べ棒を集めるためだけに、シゴトを頑張れる気にはなりませんでした。

そんな僕を見て、カイシャの人は、こんなことを言っていました。

「あいつは幼いやつだ。いつまでもビー玉を持ってやがる。」

「あいつは、毎日カバンにビー玉を入れてカイシャに来てる。ちょっと懲らしめてやろう」

そしてある日、カイシャの人は、”荷物検査”という嘘で、僕の荷物を検査し、その時に僕の大事なビー玉を壊してしまったのです。

「これでビー玉はもうなくなった。金の延べ棒に向かってシゴトを頑張るんだな!」

僕は、とても悲しくなりました。

僕は、ただ、大事なビー玉を、シゴトを通じて、色々な経験を通じて増やしたかっただけなのです。」

金の延べ棒なんて知ったこっちゃありません。

なのに、なんで、僕が求めてもないことを強制してくるのか、まるで意味がわかりませんでした。

そこから僕は、ビー玉をなくしたショックで、カイシャに行くことができなくなりました。

すると、カイシャから、クビという通知が来ました。

僕はもう、カイシャに行かなくていいようです。

生活に必要な金の延べ棒はもらえませんが、またビー玉を集められる嬉しさでいっぱいでした。

ただ、生活には最低限の金の延べ棒が必要なので、少しお休みしてから、いろんなカイシャを訪問しました。

その時、「大事なビー玉を集めていいカイシャ」という条件を付け加えていたのですが、

ビー玉を集めながら仕事をすることを許してくれるカイシャはほとんどありませんでした。

僕は、だんだん心配になってきました。

「僕は、本当にもうビー玉集めを諦めないといけないのだろうか。」

「ビー玉集めをしていることは役に立たないことなのだろうか。」

「でも、僕は、金の延べ棒だけを追い求める人には絶対になりたくない。」

改めて決意した僕は、もう一度、いろんなカイシャを探しました。

すると、たった一つ、僕のビー玉集めを認めてくれるカイシャがありました。

そのカイシャは、シャカイに金の延べ棒を求める人が多すぎるので、

ビー玉を大切に扱えるような人を育てていくシゴトをしていました。

ビー玉を大切にする心を持っている僕が、最適だったようです。

初めてカイシャに行った時、僕はカイシャの人に聞きました。

「なんで、ビー玉を大切にする人を増やすようなシゴトをしているんですか?僕がいたカイシャは、ビー玉集めはくだらないことだって言っていました。。。」

すると、カイシャの人はこう答えました。

「人はみんな、いろんなビー玉を持っているんだ。でも、そのビー玉の価値を忘れてしまう。」

「金の延べ棒を追い求めて、狂ったようにシゴトをする。」

「また、金の延べ棒を求めていなくても、自分にとって大事なビー玉を忘れているから、好きでもないシゴトに不満を言いながら時間を割いている。」

「僕は、そんな社会を変えたいんだ。ビー玉を大切にしている人は、貴重なんだよ。」

僕はその答えを聞いて、僕のやっているシゴトに誇りを持つことができました。

「僕の宝物はビー玉。一生大切にしていく、大事なビー玉。」

終わりに

いかがでしたでしょうか?

短編物語と書いてみたのですが、いざブログにアップすると恥ずかしいですね。笑

ただ、この物語には、僕の実施の経験や思いを入れているので、僕にとってはすごく意味のある物語になりました。笑

皆さんの意見も聞きたいので、読んでくださった方は、感想などお願いします!笑

では、今回はこれまで!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

また次回お会いしましょう!

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