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田舎に移住したい方必見!Next Common Labの説明会に行ってみたよ。

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[記事更新日:2018年9月2日]

こんにちは。

松木 崇晃です。(@3Bgoripachi)

先日、嫁と世界一周旅行計画を立てた時に、帰国してからの生活についても考えました。

僕ら2人とも、東京にあまり未練がないので、地方で仕事を作っていこうという方向性になっています。

そこで、地方で仕事を作る上で、何か方法がないかと探していたところ、次の選択肢が出てきました。

地域おこし協力隊として地域に入る。
Next Commons Labを通じて、起業家として地域に入る。
慶應大学大学院の地域おこし研究員として地域に入る。

基本的に、①、②は月額15-20万円の収入をもらい、3年間は地域に入って活性化に協力していくことになります。

③に関しては次の記事にまとめたので、興味がある方は読んでみてください!

・田舎で学問を極めるなら、慶應大学の”地域おこし研究員”が熱い。

この中で、①は自治体の当たり外れが激しく、何も自由にできずに終わる可能性があると聞くことが多いので外し、②と③が残ります。

今回は、②のNext Commons Labの説明会に参加してきたので、その内容をシェアしていきます。

田舎に移住したいと考えている人にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

では、レッツゴー!!!

Next Commons Labとは?

Next Commons Lab(以下、NCL)は、地域リソースに対する事業創出などを目的とした、マルチセクターによる活動プラットフォームであり、新しい共同体です。

NCL を立ち上げるために、地域リソースの発掘と可視化、セクターを超えたパートナーシップ、起業家の誘致や育成、地域での拠点整備など、さまざまな施策に取り組んでいます。

日本各地にNCL を立ち上げ、それぞれの地域に沿ったプログラムを実践しながらネットワークすることで、人材・情報・素材・知恵などが自由に行き来する社会をつくります。

by HPより抜粋

「お金、場所、事業のネタ、人材などを提供するから、自分の創造性を駆使して地域を盛り上げてくれ!」という、めちゃめちゃ気前のいいプログラムを提供してくれている、移住したい人にとってはとっても有難い組織です!

2018年現在では、青森県弘前市、福島県南相馬市、滋賀県湖南市、愛媛県西条市、宮城県南三陸町、奈良県宇陀市の6地域でプロジェクトを立ち上げており、来年は山口や宮崎など、更に拡大していくようです!

プロジェクト内容は多岐に渡り、クラフトビールの開発、スポーツ教育、農業振興、地域活性など、選びきれないほどの選択肢があり、選り取りみどりの環境が用意されています!

ちなみに、会場ではこんなパンフレットが配られます。

Next Commons Labの強み。

① 100%当たりの自治体に飛び込める。

わざわざ、自治体がお金を出して、新規事業を作りたいと意気込むほどの自治体です。

ハズレな訳がありません。新しい人と何か生み出そうというエネルギーに満ち溢れており、どんなことにでもチャンレジできる環境が整っています。

地域おこし協力隊で、あみだくじのように自治体を選ぶのではなく、イケてる自治体に参加できるのが決まっているのは、とてつもないメリットだと思います。

② 1人じゃない。

通常の地域おこし協力隊だと、1つの自治体での応募は1-2名です。

正直、これでは赴任してからの新参者の力が弱すぎてどうしようもないことが目に見えています。

しかし、Next Commons Labの場合、1つの自治体に3名のコーディネーターと10名の起業家が参加します。

自分と同じように、新しく地域で事業を起こす人達と横の繋がりを持つことができるのです。

これはとっても有難いことですよね。

③ 充実した経営サポート。

参加した方の約90%が、自分でビジネスをやった経験のない方々で構成されているらしいです。

そうなると、いきなり事業を起こせと言われたところで、具体的にどうすればいいか分からない事は目に見えています。

そこで、 Next Commons Labでは、現地のコーディネーターが中心となり、事業計画や資金繰りを一緒になって考えてくれるサポート体制を整えているのです。

また、月々の収入も15-20万円は保証されており、生活費を心配する必要がなく、メンタル面でのプレッシャーを軽減してくれています。

これなら、初めて自分でビジネスをする人も安心して進めることができます。

合格するために必要なこと

もちろん、プロジェクトに参加するためには、試験に合格しなければなりません。

書類選考→1次面接→2次面接→合格→着任という流れになります。

合格するために必要なことを聞くと、こんな答えが返ってきました。

「事業計画の中身や、事業のアイデアはそこまで求めていない。現場に入ることで、計画と違うことを始めるのが多々あるから。

大事なのは、自分自身の想いです。

自分のこれまでの人生を通じて、なぜこのタイミングでnext Commons Labを活用するのか。

地域に入ってどんな貢献ができるのか。どんな未来を作っていきたいのか。

想いを語る部分を僕たちは最も大事にしています。」

どれだけ凄い経歴を歩んできたか、どれだけ凄い能力を持っているかではなく、どんな想いを持って地域に入り込んでいくのかというメンタル面が重視されます。

自分の人生を語って、プロジェクトに参加する。

なんだかカッコいいなあと感じました。

まとめ

Next Commons Labは、地方移住者にとって、めちゃめちゃメリットのある仕組みだということがわかりました。

ただ、「田舎で仕事をせず、ゆっくり休みたい!」という方には合わないと思います。

逆に、「田舎の資源を使って、自分のビジネスを立ち上げて貢献するんだ!」という思いを持つ人の方がマッチします。

自分で考えて、能動的に動いていける人を、自治体側も求めているのです。

田舎には、課題がたくさんある分、事業チャンスは数限りなく存在します。

自分の力を試してみたい方にはうってつけのプログラムです。

僕は、世界一周が終わった後の2019年か2020年にNext Commons Labのプロジェクトに参加しようと思います。

興味がある方は、ぜひ1度説明会に参加してみてください!

では、今日はここまで!

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!

また次回お会いしましょう!

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