片付けが苦手でも問題ない?部屋を綺麗にしすぎるのもよくない理由。

公開日:2020年5月21日
     
 英語学習,VOA,片付け,アイキャッチ  
   

こんにちは。

ごりぱちです。

この記事では、59歳からTOEICの勉強を開始し、60歳で815点を獲得した母が日常で使用している、

VOA Learning Englishの記事から学んだことを、母目線でお送りしています。

母「英語学習者の助けになれば嬉しい!」という思いで書いているので、英語を学んでいる人にとって、少しでもお役に立てると幸いです。

では、レッツゴー!!!

⬇︎片付けが苦手な人にとって、とても参考になる一冊です。

片付けが苦手なのは問題ではない!?

 整理整頓、お掃除も好きです。見つけやすいし、気分もすっきりするから。

すぐごちゃごちゃになっちゃう?

でも待って!!ごちゃごちゃの脳のメカニズムの最新研究から、ホットする報告がありますよ。

さあ、あなたはどっちのタイプ?

Don’t worry !!

▶︎VOA Learning Englishの記事はコチラ

あなたの脳と乱雑さを理解する(和訳)

春になると、多くのアメリカ人は、家を隅から隅まで掃除するという大仕事をします。私たちはよくこのような作業を「春の大掃除」と呼んでいます。

春のクリーニングの一部は、多くの場合、散乱を一掃することが含まれます。もはや必要のないものを片づけるのです。

例えば古い雑誌、子供の頃からのおもちゃ、収集していないコレクションといったような物を。

掃除の女王、マリエ近藤の多くの話を信じるのであれば、乱雑さは私たちの生活に不要なストレスを追加するのです。

乱雑さは、私たちの夢や目標を妨げているというのです。

でも、そうでしょうか?

この質問に答えるために、私はその主題の専門家ープリンストン大学のサビーン・カストナ氏 と話をしました。

彼女は20年前から脳がどのように乱雑さを処理するかを研究しています。

インタビューから始めましょう。

教授カストナは2つのことを明確にしたいと考えています

①乱雑さのすべてが悪いということではないこと。

②私たちの脳はそれに対処することができるということです。

メディアはしばしば、非常にシンプルな白黒の方法で乱雑さについて書いている、とカストナー氏は言います。

乱雑さは心に影響を与え、我々はそれを明確にする必要があるのです。

しかし、カストナー氏は、乱雑さはよりはるかに複雑なものであると言います。

まず第一に、「私たちの脳は乱雑さに対処するように設計されている」と彼女は言います。

カストナー氏「乱雑さはすべて私たちの周りにあります 。 絶えず、目を開くけば、すぐそこに。そして、我々がそれを認識していないという事実は、我々の乱雑さに対処すべき巨大な能力を物語っているということなのです。」

カストナー氏は、クリスマスツリーを例に挙げています。

カストナー氏「クリスマスツリーを見れば、それが何であるかがわかります。冬休みのしるし。ツリーに吊るされている個々のアイテムを見なくても、このことを理解することができます。」

カストナー氏によると、視力の発達の非常に早い段階で、私たちは目に見えるものをグループ化し始めるといいます。

これは、「私たちの環境を構成するのに役立つし、私たちが必要のないものを選別するのにも役立つ」と彼女は説明しています。

カストナー氏「私たちの脳の注意システムは、実際乱雑なのが好きなのです。なぜならそのために使用されているからです。そして、脳の注意システムは、そこから意味のある選択をするために、この乱雑な環境を使っているのです。」

1つのサイズではなく、すべてのサイズに合う

我々が乱雑さについて、そしていかに最高の私たちの脳がそれを実行するかについて話すとき、これですべてOKというような解決策があるわけではないとカストナー氏は言います。

「散らかっていない職場が良いという考えは、 “普遍的に真 “ではないのです」と。

カストナーは、自分の作品を見る必要がある人もいると言います。丁寧に片付けられたものは、彼らにとってはもう存在しないのです。

目に入らない、心に入らない。他の人にとっては、モノは創造性を刺激し、アイデアを与えてくれるのです。

カストナー氏「そして、実際にその乱雑さが好きな人がいます。そして、 彼らは、あなたが知っているように、それが実際に彼らを助けるので、彼らの環境を乱雑にしているのです。それはほとんど何かをするために彼らの脳を刺激するようなものです。」

しかし、雑然とした環境では仕事ができない人もいます。

カストナー氏は、「一部の人々は、周りにたくさんのものを持っていることによって気が散ってしまうかもしれない」と指摘しています。

これらの人々はうまくやるためにより多くの構成とより少ない散乱を必要とするかもしれません。

何人かの人々はどちらでも気にしません。エリアが散らかっているか、またはきれいであるかどうかに関係なく、彼らは同じように動きます。

そして、他の人にとっては、業務によるかもしれません。管理業務のためには、明確なワークスペースを必要とするかもしれません。しかし、より創造的なプロジェクトのためには、彼らの周りに多くのものが必要な場合もあります。

先ほど、カストナー氏が言ったように、それが複雑さです。

しかし、一つだけはっきりしていることがあります。

それは、一長一短があるということ。

「人々は自分に最適な方法でワークスペースをデザインできる必要がある」と彼女は言います。

カストナー氏「しかし、ワークスペースをつくる際には、このことをすべて考慮に入れることが重要だと思います。なぜなら、人々に個々の選択肢を与える必要があるからです。」

「あなたの脳が乱雑さにどのように反応するかを知るためには、あなたの家や職場の環境を正直に見てみる必要がある」とカスター氏は言います。

何が機能していて、何がそうでないのか。あなたの家やオフィスが散らかっていて、何も見つけることができないのであれば、より多くの整理の必要がありそうですね。

しかし、あなたの家やオフィスは散らかっているけれども、あなたが必要とするすべてを見つけることができるのであれば-おそらくあなたの脳はごちゃごちゃしている中で、うまく機能するのでしょう。

カストナー氏はこのような警告を発しています。自分のために機能しないことを続けてはいけません。

彼女は別の警告も持っています。

カストナー氏「私たちは、すべてのストレスや生産性の欠如を乱雑さのせいにすべきでないのです。両方に関与する多くの問題があるかもしれません。」

実際、彼女はワークスペースがあまりにもきれいであれば、悲しい感じがすると言います。

カストナー氏「でも、本当にスッキリしたワークスペースを必要としている人をたくさん知っています。憂鬱になるような空間になってしまいますが、私には。そのような空間では私は決してやっていけません。でも、そのようなスペースで本当に擢んでる人たちがいることを知っています。だから、彼らは私とは違うだけなんです。それは素晴らしいことであり、素敵なことだと思います。」

カストナー氏は、「私たちの脳はみんな違っていて、その違いが、今の私たちを形成しているのだ」と言います。

父と母を例に

私事で恐縮ですが、父は大の片付け好きで、片付いてないと嫌な人でした。

一方、母は片付け大嫌い。

いつも片付けで喧嘩してました。

母「片付いてないように見えるだろうけど、何がどこにあるか全て分かってるから、触らないで!!勝手に片づけないで!!」

父「君が片付けないから僕がかたずけてあげたんじゃないか。感謝こそすれ、怒られることは何もしてやいないよ。」

そこで激論。整理と整頓論争。

みなさんご存じのように、

”整理”とは

①乱れた状態にあるものをととのえ、秩序正しくすること。  

「論点を―する」「書庫の―」「交通―」「未―」

②不必要なものを取り除くこと。「無駄な枝を―する」 

”整頓”とはよく整った状態にすること。きちんとかたづけること。

机の上を―する」 

出典:広辞苑

母「あなたのは整理ではなく整頓、ただ見た目きれいに並べただけけ。これじゃ分かんないわよ!!」

御無理ごもっとも!!二人ともタイプが違ったのですね。

この記事、天国に郵送してあげようかしら。

⬇︎片付けが苦手な人にとって、とても参考になる一冊です。

この記事で学んだ英単語

clutter – n. a crowded or confused mass or collection

interview – n. to question or talk with (someone) to get information

perceive – n. to attain awareness or understanding of

capability – n. the ability to do something

selection – n. the act of choosing something or someone from a group

stimulate – v. to excite to activity or growth or to greater activity

distracted – adj. having one’s thoughts or attention drawn away : unable to concentrate or give attention to something

prefer – v. to like better or best

depress – adj. to be low in spirits

Understanding Your Brain and Clutter(原文)

From VOA Learning English, this is the Health & Lifestyle Report.

In springtime, many Americans take on a major project: cleaning their homes from top to bottom. We often call this kind of work “spring cleaning.”

Part of spring cleaning often involves clearing out clutter. We do away with things we no longer need – like old magazines, toys from our childhood, collections of things we no longer collect …

If we are to believe the many stories on Marie Kondo, the Queen of Clean, clutter adds unnecessary stress to our lives. Clutter is holding us back from our dreams and goals.

But is it?

To answer this question, I spoke with an expert on the subject — Sabine Kastner of Princeton University. She has been studying how the brain processes clutter for 20 years.

From the start of our interview, Professor Kastner wants to make two things clear: Not all clutter is bad. And our brains can deal with it.

The media, Kastner says, often writes about clutter in a very simple, black-and-white way: Clutter affects the mind and we need to clear it out. But Kastner says it is much more complex than that. For starters, she says, our brains are designed to deal with clutter.

“Clutter is all around us — all the time — as soon as we open our eyes. And the fact that we do not perceive it as that…just speaks to this enormous capability that we have to deal with it.”

Kastner uses a Christmas tree as an example. When we see a Christmas tree, we know what it is — a sign of the winter holiday season. We do not need to see each separate item hanging on the tree to understand this.

Dr. Sabine Kastner teaches an 8th grade class in Mumbai, India about how the brain works, Nov. 22, 2019.
 
Dr. Sabine Kastner teaches an 8th grade class in Mumbai, India about how the brain works, Nov. 22, 2019.

Kastner says very early in the development of our eyesight, we begin to group objects that we see. This helps us to structure our environment. She explains that it helps us sort out anything that is not necessary.

“The attention system in our brains actually likes clutter because that is what it is used to. And it is using this cluttered environment to make meaningful selections from it.”

Not one size fits all

When we talk about clutter and how best our brains perform around it, Kastner says there is not a one-size-fits-all solution. The idea that an uncluttered workplace is better, she says, is not “universally true.”

Kastner says some people need to see their work. If something is carefully put away, to them it does not exist anymore. Out of sight, out of mind. For other people, objects can stimulate their creativity and give them ideas.

“Then there are other people who actually like that clutter. And they, you know, clutter their environment because it actually helps them. It almost like stimulating their brain to do something.”

However, other people are unable to work in a cluttered environment. Kastner notes that some people may get distracted by having lots of things around them. These people may need more organization and less clutter to work well.

Some people do not care either way. Whether the area is cluttered or clear — they work the same.

And for others it may depend on the project. For administrative work, they might need a clear workspace. But for more creative projects, they may need many things around them.

Like Kastner said earlier, it is complex.

However, on one thing, she is very clear: One way is not better than another. People need to be able to design their workspaces, she says, in a way that works best for them.

“But again I think it’s important to take this all into consideration when you create workspaces because you need to give people, I think, the individual choices — whatever serves them best.”

To know how your brain reacts to clutter, Kastner says you need to take an honest look at your home and work environments. What is working and what is not? If your home or office is cluttered and you cannot find anything, you may need more organizing. However, if your house or office is cluttered but you can find everything you need – then perhaps your brain works fine around clutter.

Kastner gives this warning: Do not continue doing something that is not working for you.

She has another warning: We should not blame clutter for all of our stress and lack of productivity. There could be many issues involved in both.

Now, if you are wondering which way Kastner prefers…she likes clutter! Both at home and at work. In fact, she says she feels sad if her workspace is too clean.

“But I know a lot of people who really need clear workspaces. Those would be spaces that would depress me. I would never excel in spaces like that. But I know that there are people who really excel in these spaces. So, they are just different from me. I think that’s great and that’s wonderful.”

Kastner says our brains are all so different and that is what makes us who we are.

今回はここまで。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

また次回お会いしましょう。

鹿児島,お菓子,ケーキ,姶良,蒲生,アイキャッチ茶句庭ながの-絶品抹茶ロール&大楠パイ!甘党は必見だ!前のページ

オンライン診断アプリの正確性はどれくらい?過剰な期待は危険なのか?次のページ英語学習,VOA,オンライン診断,アイキャッチ

夫婦で世界一周-出国前の準備編-

世界一周,夫婦,アイキャッチ,準備,費用,お金

夫婦で世界一周-帰国後の手続き編-

世界一周,手続き,帰国

夫婦で世界一周 -旅の記録-

youtube,世界一周,夫婦,海外旅行,旅

カテゴリー

アーカイブ

PAGE TOP
英語力が劇的にUPするオススメのオンライン英会話!
DMM英会話の無料体験レッスンはコチラ
英語力が劇的にUPするオススメのオンライン英会話!
DMM英会話の無料体験レッスンはコチラ