大学院,メリット,デメリット
公開日:2019年1月24日

【大学院の意味とは?】大学院に進学して良かったこと・悪かったことまとめ

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Wokandapix / Pixabay

こんにちは。

ごりぱちです。(@3Bgoripachi)

大学院へ行っている間、社会人の方からこんなことをよく言われました。

「就活に学歴なんて関係ない!!!」とか

「学校行ってる暇があるなら働け!!!」とか

「大学院に行って何になるんだ!!!」とか

修士課程でこのレベルです。

博士課程の方に至っては、さらなるひどいことを言われているようです。

最近の社会では、「大学院生は使えないから雇いづらい。」という印象が浸透しているように思いますが、

僕は大学院に行って本当によかったと思っています。

・大学院から東京大学へ。合格までの道のりをまとめてみたよ。

・学歴ロンダリングした時の就活はどうなるの?学歴ロンダの就職戦線について暴露します。

・大学に行く理由とは?大学の存在意義を考えてみた。

今回は、僕が大学院に進学して良かったこと・悪かったことをまとめていこうと思います。

大学院への進学を考えている方や、大学院へ在学している方、大学院ってなに?という方へ、少しでも参考になれば嬉しいです。

では、レッツゴー!!!

大学院に進学して良かったこと

自分の将来を信じることができた

ニートから大学院へ進学した僕にとって、そもそも大学院へ行けたというのが自分の自信を深めることになります。

僕とは全くレベルの違う学生たちと時間を過ごし、論文もしっかり書き上げることができたのなら、

「将来もう一回ニートになったとしても、また1からやり直せるだろう」と、自分のことを信じてあげられるようになりました。

この時の自信が、今の僕の行動にも確実に繋がっています。

研究の基本を学ぶことができた

学部時代は部活しかしておらず、理系だったにも関わらず、「研究ってなに?」という状態でした。

大学院に入ると、がっつり研究計画を作り、PDCAを日々回しながら実験をするので、「研究ってこう進めるのか」と新しい世界を垣間見ることができます。

研究の基本スタイルは、仮説を持って、色んな実験を通じて、それを実証するというプロセスをひたすら回します。

これは、仕事でも同じプロセスで望むことができるので、研究思考はいい仕事をするための思考とマッチしているので、すぐに実社会で活用することができます。

英語力が異常に伸びた

僕が所属していた専攻は、英語での授業が多く、留学生も多かったため、研究室のゼミが英語で行われることも多々ありました。

留学生の友達も多くなるので、普段の生活の使用言語の割合が、日本語:英語=4:6くらいの割合になっていました。

こんな生活をしていたら、嫌でも英語力が身につきます。

日本にいながら海外生活しているような生活を送ることができました。

仕事の選択肢が増えた

就職活動の時、仕事を選べる立場になっていました。

学部時代は、営業職くらいしか選べなかったのが、研究職やコンサル職など、多様な仕事を選べるようになっていたのです。

学部時代は、会社に選んでもらう立場だったのが、院生時代は、会社を選ぶ立場になったのです。

この立場の変化によって、就職活動も余裕を持って望むことができました。

研究者に向いていないと気づけた

大学院に入学した時、僕は研究者になる道も考えていました。

しかし、修士時代から国際ジャーナルにバンバン論文を出すような人がゴロゴロいる実情や、

研究室にこもってずっと実験するスタイルを3ヶ月実践したら体を壊してしまった現実を考えると、

「僕は本当に研究者に向いていない」

と心から納得することができました。

この経験によって、僕は技術畑の人間と経営畑の人間の間を繋げられるような人材になろうと思えました。

社会的信用を得ることができた

「学歴は仕事の良し悪しに関係ない」

それはごもっともです。

しかし、学歴は社会的信用を得る上で重要なパワーを発揮します。

これまで、仕事や観光を含め、タイ・インドネシア・マレーシアなどの東南アジアや、ドイツ・オランダ・イギリス・アメリカといった欧米諸国にいきましたが、どこで学位を取ったかは、第一印象だけでなく、対峙する人への安心感を与える上でとても大きな影響を与えることがわかりました。

大学コミュニティといった社会的な繋がりは、卒業した後も、人の紹介や仕事の紹介といった場面で、幾度となく活用されます。

各国で活躍する人のいるコミュニティにアクセスすることができるのは、非常に大きな財産だと感じました。

大学院に進学して悪かったこと

精神的プレッシャーを感じる

大学を卒業した同期は、すでに社会人として働いている中、自分は勉強を継続している疎外感。

インターン先でバリバリ働いている年下の上司を通じた、焦燥感。

大学院なんて行く意味がないという、大人の意見。

色んな方面から、「大学院に行かずに働いたほうが良かったのかな???」と考えさせられるような精神的圧力を加えられる場面に遭遇することが増えます。

本来、そんなこと一切関係なく、自分の意思で選んだのだから好きにすればいいのですが、なかなかそうはいかないものです。

また、自分が社会人になってみて思ったのですが、2-3年社会に出るのか遅いからってなんの問題もなかったです。

卒業して必死に働けば、成果は付いてきますし、そこに社会人年数は関係ありません。

機会損失!とか言われますが、20代の2-3年の収入は合計700-800万円くらいだと思うので、後からいくらでも挽回できます。

精神的プレッシャーくらいしか、デメリットしては感じなかったです。

まとめ

大学院に進学して、自分の興味のある研究分野に邁進する一方で、様々な分野の経験も同時に入れ込むことが大事です。

学部時代に部活しかしていなかった僕は、大学院に進学して、初めて学問に没頭することができました。

そこで、自分の興味のある分野を選ぶことができ、仕事を選ぶ基準も、「福利厚生がいい。転勤したくない。」といった思考から抜け出すことができました。

それはつまり、「自分に合う思考を見つけることができ、自分の人生を選びやすくなった」ということです。

色々な雑音が聞こえてくるかもしれませんが、大学院のリソースを余すことなく活用して、実りある大学院生活を歩んでみてください!

・大学院から東京大学へ。合格までの道のりをまとめてみたよ。

・学歴ロンダリングした時の就活はどうなるの?学歴ロンダの就職戦線について暴露します。

・大学に行く理由とは?大学の存在意義を考えてみた。

では、今回はここまで!

最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!

また次回お会いしましょう!

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