「サラリーマンは会社・投資家から搾取されている」という真実を証明しよう。

公開日:2018年10月20日
     
 会社員,サラリーマン,会社  
   

こんにちは。

ごりぱちです。

僕たちはみんな、毎日、自分の時間を削って仕事をしています。

時間を命だと捉えるならば、私たちは、日々自分の命を削って仕事をしています。

そして、自分の時間を使う見返りとしてお給料をもらっています。

では、僕たちは、誰のために仕事をしているのでしょうか?

お客様のため?

家族のため?

自分のため?

お客様のため、家族のため、自分のために働いているのは間違いありません。

しかし、最も正確な答えとすれば、

私たちは会社(投資家)のために働いています。

今回は、なぜ「サラリーマンが会社(投資家)のために働いている」と結論づけられるのかを、僕のスタートアップでの実体験を元に解き明かしていきます。

では、レッツゴー!!!

▶︎大企業とベンチャーとスタートアップの違い。起業したいなら○○へ行け!

▶︎新卒でベンチャー/スタートアップで働くメリット・デメリットをまとめてみた。

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▶︎スタートアップのお給料は?スタートアップで働きたい人に知っててほしい、「お金」と「仕事」のリアルな話。

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会社の目的とは?

私たちが普段所属している会社は、株式会社です。

株式会社(かぶしきがいしゃ)とは、細分化された社員権(株式)を有する株主から有限責任の下に資金を調達して株主から委任を受けた経営者が事業を行い、利益を株主に配当する、『法人格』を有する企業形態である。

by https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE

そう。私たちが所属している株式会社は、出資してくれた株主=投資家へ利益還元することが求められています。

要するに、投資家に利益を出すことが、株式会社の目的なのです。

会社が人材採用するのも、私たちの能力を伸ばしたり、私たちの家族を養うだけのお金をくれるためではありません。

投資家に利益を還元するための事業を作るために、事業を拡大するために労働力が必要なので、私たちを採用するのです。

「あなたの成長に繋がります!」と人材育成を促す会社もありますが、あれは言い換えると

「投資家を儲けさせるために働いてくれたら、その仕事の過程で、さらに投資家に利益を還元できる人材になることができますよ!」ということになります。

転職市場でも、価値が高い人間は、会社に利益を生める人間。

要するに、投資家に利益を還元できる人間です。

株式会社の目的を理解すれば、これは至極当たり前の考えですよね。

株主(投資家)とサラリーマンの違い。

会社は、投資家に利益を還元するために、株価を上げようとします。

株価が上がる要因として、業績アップがあげられますね。

要するに、利益額の向上が求められます。

なぜなら、会社の利益の中から、投資家に利益が還元されるからです。

利益とは、売上から費用を引いたものです。

利益=売上-費用

とってもシンプルな式ですね。

投資家は、この式の中の利益を見ています。

利益=売上-費用

そして、投資家からすると、我々サラリーマンは、費用に入ります。

利益=売上-費用

会社の目的は、利益をあげることです。

とすると、利益をアップさせるためには、売上の増大と費用の削減が必要になります。

よく、会社の業績が悪くなるとリストラを行いますよね?

あれは、費用の部分を削減しているのです。

そして、リストラを行うと何が起こると思いますか?

そう。株価が上がります。

投資家からすれば、リストラをすることで、費用の部分が削減していることになるので、

「費用を削減して業績改善を試みている」「利益率が向上する」と認識されます。

僕たちサラリーマンがクビになっている反面、

投資家は利益は得ているのです。

投資家の利益のために、日々働いている僕たちサラリーマン。

そのサラリーマンがクビになった時、投資家は何もしてくれません。

こう考えると、なんだか虚しくなってきます。

ここまで説明すると分かると思うのですが、

投資家とサラリーマンは、全くもって違います。

完全な別世界に生きているのです。

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サラリーマンは投資家から搾取され続ける仕組み。

「投資家の方がサラリーマンよりも圧倒的に強い」

こう考えるようになったのは、僕が勤めたスタートアップでの経験がきっかけとなっています。

創業期から関わった会社で、僕は3年程度働きました。

1,2年目は深夜12時を回ることもしばしば。

当時は、株主とか、株式の概念は持っておらず、「一生懸命働いて、事業づくりの経験をしよう!」と必死になっていたんですね。

しかし、会社が大きくなり、数千万円や、数億円の資金調達を視野に入れてきた時に、違和感を感じました。

そのきっかけは、株式の売却。

僕は、会社の株式を数%持っており、その株式を、投資会社が買い取るというのです。

その金額は、約400万円。

その金額だけ聞くと、ボーナスとして捉えれば、まあまあの金額だと思います。

しかし、もちろんですが、他の投資家も同様にお金を得ることができます。

そりゃそうだ。投資家ですからね。

でも、その時、僕はめちゃめちゃ嫌な気持ちになってしまいました。

なぜなら、投資家は全く現場で働いていないから。

株主は、資金を提供し、経営を経営者に委託するので、もちろん現場で汗水垂らして働くことはありません。

それは至極当然の話です。

しかし、月収が15万円に届かない状態で頑張って働き、社員0名のところから会社を大きくしてきた現場の社員が400万円で、

最初にお金を出し、あとは一切現場に出てこなかった投資家が5,000万円とか。

収入に10倍以上の開きがあることが、とっても嫌だったのです。

僕は死に物狂いで働いていました。

1日12時間以上働いていました。

でも、結局利益を得るのは株主である投資家であり、現場で必死に働いている人たちの利益は微々たるものなのです。

投資家は、事業推進のためにお金をくれます。

それは本当にありがたいです。

しかし、彼らは現場で汗をかくわけではありません。

“サラリーマンである僕たちがどれだけ働いても、結局利益を得るのは株主である投資家なのです。”

これが資本主義なのは、百も承知です。

これが、今の社会なのです。

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サラリーマンが知るべき不都合な真実。

株式の売却の話を通じて、僕は2つのことに気づきました。

①サラリーマンは、いつまで経ってもお金持ちにはなれない。

サラリーマンの年収は、日系企業であれば、どれだけ頑張っても数千万円程度でしょう。

朝早くから夜遅くまで、体を粉にして働いてこの金額です。

しかも、この金額達するのは、全体の0.1%以下。

ほとんどの人が、年収500万円程度です。

これでは、お金持ちになることは到底できないと感じました。

実際、僕の場合も、3年間のサラリーマン生活として得た金額は800万円程度。

仮に400万円で株式売却ができたとしても、合計すると1,200万円程度です。

しかし、労働時間は約4,000時間/年。

3年間の僕の時給は、1,200万円/12,000時間=1,000円/時間となります。

時給1,000円ですよ。

対して、株主(投資家)の場合。

株式売却で得た金額は5,000万円。

それに対する労働時間は約100時間/年。

3年間の時給は、5,000万円/300時間=16万6,000円となります。

時給換算すると、衝撃的なくらい差を感じますね。。。

しかも、投資家の場合は、これ以外にも仕事をしているので、もっと稼いでいることになります。

3年間、1つの仕事をずっとしていたサラリーマンの僕の時給が1,000円。

3年間、いろんな仕事をしていた投資家の時給は16万6,000円以上。

これを見てもわかるように、サラリーマンだとお金持ちになれません。

*ちなみに、年収が1,000万円のサラリーマンでも、時給は3,000-4,000円くらいにしかなりません。。。

②サラリーマンは、自分の命を削って株主(投資家)のために働いている。

貰える金額の差や、時給換算した時の差を知った僕の頭には、とある疑問が浮かんできました。

「なんで、株主が儲かるために、僕が命を削って必死に働いているのか?」

こう考えたとたん、すごく虚しくなりました。

どれだけ必死に働いても、結局利益は株主(投資家)のもとにいってしまいます。

すると、こんな思考になります。

「僕がここから脱出するためには、自分も株主(投資家)側に回るしかない。

そのためには、自分でビジネスを持つしかない。」

こんなこと、別に考えなくたっていいんです。

でも、僕は考えてしまいました。

自分が必死こいて働いて、給与が低くても、入院しても頑張っても、

結局、得られたものは微々たるお金なんです。

その代わり、現場にこない株主(投資家)が得られたお金は、僕の10倍以上。

この差はなんなのか?

「経験という目に見えない財産を積んだじゃないか!」という声も聞こえてきますが、結局お金で価値を表現されている世の中です。

お金でしっかり評価します。

「自分の命を削って、全くお金にならず、健康も損なうなら、

僕は投資家のために命を削るのはもう辞める。

僕は、僕のために、時間を使う。」

これが、僕の決意です。

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サラリーマンが投資家から搾取されないためには。

・サラリーマンは、いつまで経ってもお金持ちにはなれない。

・サラリーマンは、自分の命を削って株主のために働いている。

この2つの気づきは、僕の人生の中で、ものすごいインパクトを与えました。

こんなこと、別に考えなくたっていいんです。

でも、一度考えてしまったら、全てが虚しくなってしまいました。

「投資家のためだけではなく、僕のために時間を使おう。」

こう考えるようになりました。

スタートアップに入ることで、自分でビジネスを持つことの大切さを学ぶと同時に、気付かなくてもいいことに気づいてしまいました。

“自分のために、自分の時間を使う。”

この考えを、大事にしていきましょう。

では、今回はここまでです。

最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。

また次回お会いしましょう!

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